日本インドネシア学会第39回研究大会プログラム

日時: 2008年11月8日(土)、9日(日)

会場: 東京外国語大学 留学生日本語教育センター さくらホール

アクセス・ガイド: http://www.tufs.ac.jp/access/

(最寄り駅 西武多摩川線多磨駅または京王線飛田給駅)

キャンパス・マップ: http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/campusmap.html

(キャンパス・マップの[9]が留学生日本語教育センターです)

第1日、2日の報告要旨

: 第39回研究大会 報告要旨

第1日  11月8日(土)

13:00          開会挨拶  左藤正範会長

13:05~13:10      テーマ発表 「インドネシア語教育の実践」

趣旨説明・司会進行 青山亨(東京外国語大学)

13:10~13:40      発表1
Totok Suhardiyanto(慶応義塾大学)
Kamus Elektronik sebagai Penunjang Pembelajaran Bahasa Indonesia: Pemanfaatan Stemming untuk Meningkatkan Kemudahan Penggunaan Kamus Elektronik

司会進行:舟田京子

13:45~14:25      発表2

安田和彦(京都産業大学)

インドネシアのテレビ録画映像の活用について

司会進行:大形里美

14:25~14:40      休憩

14:40~15:20      発表3
Suhandano(東京外国語大学)
Preposisi dan Afiks pada Verba dalam Bahasa Indonesia

司会進行:降幡正志

15:25~16:25     総合討論

16:30~17:30     総会

18:00          懇親会

場所:東京外国語大学特別食堂.懇親会費3000円

第2日  11月9日(日)

9:00           開場

自由研究発表

9:30~10:00      発表1
末延俊生(拓殖大学)
“Pelesapan Preposisi pada Konstruksi Frasa Preposisional Lokatif dan Temporal dalam Bahasa Indonesia”

司会進行:原真由子

10:00~10:30      発表2

長南一豪(獨協大学)
「インドネシア語心理動詞のカスケード構造」

司会進行:正保勇

10:30~10:45      休憩

10:45~11:15      発表3
吉久晶子(南山大学)
小説『ラウマネン(Raumanen)』に見る近代インドネシアの国家、民族、神の位置

司会進行:山本春樹

11:15~11:45      発表4
Edy Priyono(京都産業大学)
“Sebuah Tinjauan tentang Singkatan di Majalah Bisnis Jepang dan Indonesia”

司会進行:Henri Daros

11:45           閉会挨拶 左藤正範(学会会長)

以上